結 はりきゅう 整骨院

お知らせ

[2018.11.30]
腰痛とヘルニアの話

最近冷え込む日も増えていますが皆様、いかがお過ごしでしょうか?

風邪をひかれている方をよく見かけますね。

今朝のニュースでは、インフルエンザの流行し始めてるとの事でした。予防接種はお済みでしょうか?

いずれにせよ、体調管理に気をつけたいシーズンに入ってきました。

年末にかけてお忙しくなると思いますが、大切なお身体ご自愛下さい。

さて、今回は腰痛についての話をさせて頂きます。

まず、腰痛とはなんでしょうか?

まさに腰の痛みの総称の事を指します。

沢山の方を悩ませる腰痛ですが、人口の9%〜12%の方が腰痛を抱えていると訴えています。

つまり約63,200万人が腰痛を抱えているのですが、パッとしませんね。

10人に1人が腰痛を抱えていると言った方がイメージしやすいでしょうか?

今回は、そんな腰痛について説明させて頂きます。

まず、腰痛の種類です。

よく聞くのは『腰椎椎間板ヘルニア』『坐骨神経痛』あたりでしょうか?

あと、よく聞く『ギックリ腰』もありますね。

腎臓などの臓器から起こる腰痛もありますが、沢山ある腰痛の種類、原因の中から、今回は、

①『腰椎椎間板ヘルニア』

②『坐骨神経痛』

③ギックリ腰の三つについて説明させて頂きます。

①腰椎椎間板ヘルニアについてです。そもそもヘルニアとは体内にある臓器が本来あるべき場所から脱出してしまった状態のことを指します。

簡単に言うと、背骨の間にある椎間板というクッション材が飛び出している状態のことを言います。その飛び出したクッション材が神経に当たったりすることで痛みを出します。

ちなみに腰椎椎間板ヘルニアですが、腰痛の中ではわずか5%ほどなんです。

当院に通院された患者様でも、以前、ヘルニアと診断されたからとおっしゃる方がとても多いですが、ほとんどが違う原因によって引き起こされる腰痛だったパターンが多いです。というのも、オペ適応になるパターンはとても少なくて、自然治癒することの方が多く、ヘルニア自体は完治してることが多いからです。

②坐骨神経痛についてです。そもそも病名ではありません。

坐骨神経という腰から足までつながる神経が圧迫や損傷、刺激を受けることによって引き起こる症状の総称になります。

つまり、病名ではなく、症状名というのが一番正しいと思います。

先ほど説明した腰椎椎間板ヘルニアでも起こり得るということになりますね。

そのほかに、お尻にある筋肉で梨状筋症候群という病名もありますが、また次の機会に説明させて頂きます。

③ギックリ腰についてです。実はこれも病名ではありません。

いわゆる、重いものを持ち上げた際に『ビキィ!!』っといった感じで腰に電気が走ったような痛みをきっかけに腰に痛みが出ることをよくギックリ腰と言います。

そういった腰痛を急性腰痛と言います。

また、腰の筋肉を痛めた場合は、筋、筋膜性腰痛と呼ばれるものが主になってきます。そして痛める原因や筋肉も様々です。

急性腰痛となりますと、応急処置や早期からの治療によって完治までの期間がかなり変わってきます。放っておいたら良くなるかも、時間が経てば...といった安易な考えの前に、受診をオススメします。

当院では、柔道整復師、鍼灸師といった国家資格により施術を認められおり、鍼灸や電気治療器や、その他の物療、筋膜リリースからラジオ波など、様々の医療機器や技術によって怪我に合わせた施術を提供させて頂きます。

何かありましたら気軽にご相談下さい。

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